TEAMS

  • 運営会社
  • サイトマップ
  • 職場診断ツール
  • MOSIMO

0120-568-764
TEAMS事務局 受付時間 9:00~17:00

  • 資料請求
  • お見積り
  • お問い合わせ

コラム

TEAMSのEAPコンサルタントがお届けするコラムです

ストレス社会の護身術
~心の健康を守るセルフケア 知っていますか?~(vol.105)

2018.10.20

スマートフォンの普及もあり、今やインターネットの利用状況は9割(13歳~59歳)を超えています。見たいものや知りたいことを、その場ですぐに調べることができ便利ですが、一方で、情報量の多さからくるストレスの問題が指摘されています。ストレスから身を守るための方法にはさまざまなものがあります。今回は「防御」に焦点をあてた「心の護身術」をご紹介します。

自分のタイプ・考え方を知る

ストレスの原因(ストレッサー)は「環境変化による刺激」と言い換えられます。インターネット上の様々な情報は、まさに「刺激」と言えます。便利である一方、それにより大きなストレスにさらされている、と言うこともできます。「心の護身術」を身につける上での大切なポイントは2つ。そのひとつは、ストレスを感じやすいタイプかどうか、ネガティブ感情を引きずりやすいかどうかなど、「自分のタイプや考え方のクセを知る」ことです。

ストレスを感じやすいタイプは?

コップに半分のドリンクが入っているのを見たら、「まだ半分もある」と考えるか、「なんだ、半分しかないのか」と考えるか、あなたはどちらでしょう。前者は現状から満足感を得やすいタイプ、後者は不満足を得やすいタイプといえます。

これは単純な例ですが、「足りない」「くれない」などと考えるタイプは、不満を感じやすい傾向にあります。もし、自分が後者のタイプだった場合は、「なんだ、半分しかないのか」と考えた後に「よかった、あるだけでもいいか」と付け加えてみてはどうでしょう。使う言葉によってストレスの量が変化するという実験結果もあり、試してみる価値はありそうです。

ネガティブな感情を引きずりやすいタイプは?

仕事のことが頭から離れず休日もゆっくりできない、ミスしたことを悔やみ続けてしまう......といったことはないでしょうか。気持ちが落ち込むと、精神的に消耗します。必要以上にネガティブな感情を惹起したり、その思考を繰り返したりすると、脳に嫌なことをより一層記憶させてしまいます。

そのような場合、ネガティブな感情・思考を断ち切るために、別のことに意識を向けるとよいでしょう。たとえば、好きなものを思い浮かべたり、前向きな言葉を自分に言い聞かせたりする等の方法があります。また、きれいな景色や絵を見る、好きな香りを嗅ぐ、好きな音楽や鳥や虫の音に耳を澄ませる、普段よりもじっくり食べ物を味わう、肌触りのよい毛布に触れるなど、五感に意識を集中させて気分を切り替える方法もおすすめです。

いつの間にか、ネガティブな感情に引き戻されたとしても、それは自然なことです。すぐにうまくいかなくても大丈夫。気づいときに、またトライすればいいのです。これまでのクセを変えていくわけですから、繰り返すことで脳に記憶させ、習慣化させていくことが大切です。

SOSのサインに気づく

「心の護身術」で、もうひとつのポイントとなるのが「SOSのサインに早めに気づく」こと。ちょっと変だなと感じても、「気のせい」「怠け心」と無視してしまう人も少なくありませんが、これは心身が発するSOSのサイン。本格的な不調をきたす前に、早めに適切な対処を図りましょう。

SOSのサインは?

初期には目や肩の疲れ、胃もたれ、スッキリしない時間が増えるなどといった不調が現れやすくなります。慢性化すると、疲れやすく回復しにくい、寝付きにくく途中で目が覚めることが多い、イライラしがち、好きな物事にも関心がわかないといった症状が多くみられるようです。

SOSのサインは、このまま今の状態が続いたら危険だという警告です。気づくだけでは不十分で、危険な状態にいることに気づいたら、その状態から少しでも何かを変えたり、ときには手放してみたりすることが、ストレスから身を守る上で大切となります。

固定観念にとらわれていませんか?

仕事量が多ければ周囲の人に手伝ってもらったり、減らしてもらう、人間関係に困っている場合は誰かに相談したり、その人との関わりを減らしたり、どうしても無理な頼まれごとはやんわりと断ったり......などなど。周囲の協力を得ながら、少し意識するだけで変えられることは誰にでもありそうです。そんなことはできるわけがないと思った方は、これまでの経験で身についた考えや常識、価値観に縛られていないか振り返ってみてください。固定観念にとらわれて、心身ともガチガチになってはいないでしょうか。柔軟に考えてみたり、必要なら少し緊張をゆるめることで、気持ちが楽になるケースは少なくありません。

目に見えないこころの健康

今回ご紹介した「心の護身術」は、明日からでもすぐに実践できるものばかりです。トライしてみて、少しでも自分に役立つと感じたものを続けてみる、くらいの気持ちでOK。こころの健康は目に見えないため、気づいたら心身に不調が出ていたということも少なくありません。生きている以上、ストレスがなくなることはありませんし、また悪いことばかりでもありませんが、不要なストレスを抱えることは避けたいもの。日ごろのストレスケアに、「心の護身術」が参考になれば幸いです。

『TEAMS』の資料請求・お見積もり・お問い合わせなど、お気軽にご連絡ください

0120-568-764
TEAMS事務局 受付時間 9:00~17:00

  • 資料請求
  • お見積り
  • お問い合わせ

30秒で入力できる簡単フォームです 24時間受付

ストレスチェック義務化資料、各種EAPサービス資料、導入事例詳細版の無料PDFダウンロードが可能です

無料 PDFダウンロード申込み 30秒で入力できる簡単フォームです
フォーム送信後、ダウンロード用URLをメールでお送りいたします

トップへ戻る