TEAMS

  • 運営会社
  • サイトマップ
  • 職場診断ツール
  • MOSIMO

0120-568-764
TEAMS事務局 受付時間 9:00~17:00

  • 資料請求
  • お見積り
  • お問い合わせ

コラム

TEAMSのEAPコンサルタントがお届けするコラムです

育児中のママに聞きました! パパに求める育児サポートとは? (vol.97)

2018.02.19

 育児というと、まだまだ女性がリードしている家庭が多いのではないでしょうか。私の友人にも、育休中のママと働きながら子育てに取り組んでいるパパの夫婦が何組かいます。

 政府が働き方改革を推進する中、実際に働いているパパたちは育児にどう関わっているのでしょうか。今回は「子育てと仕事の両立」について、ママ目線で日々の生活で感じることを親しい友人にインタビューしてみました。

育児中のママたちの声は?

 赤ちゃんは可愛い...けど重い! ママたちはこれが毎日何時間も続くのか(しかもどんどん大きくなる)と考えると、頭が下がる思いがします。そこで、まずは日常の生活の中で、パパに手伝ってもらって嬉しかったことを聞いて見ました。

【赤ちゃんに対して】

・お風呂を手伝ってくれる

 「月齢が低いころは首もグラグラして何かと心配だし、初めての子の場合は不慣れなので、1人ではなかなか大変。特に寒い季節は、お風呂上がりに身体が冷えるので2人だと安心」

・泣いているときに、側にいてくれたり、一緒にあやしてくれる

 「泣いてどうしようもないとき、1人だと焦るけど、側にいてくれるだけで、ちょっと気が楽になる。抱っこを代わると、赤ちゃんも気分が変わるのか、泣き止むことがある」

・夜の寝かしつけをしてくれる

 「寝かしつけの最中は自分も眠い...。寝落ちして赤ちゃんを落としそうになったこともある。パパが代わってくれるとありがたい」

【ママ自身に対して】

・お風呂に入っている間に、赤ちゃんを見ていてくれる

 「お風呂タイムが唯一、1人でゆっくりできる時間。ホッと一息つける時間が持てる」

・買い物をしてくれる

 「ミルクやオムツを買いに行ってくれたり、育児に必要な便利グッズを率先してインターネット検索、申し込みしてくれた。生活物品の調達はパパにお任せ」

日々の小さなことがサポートに

 インタビューでは、月齢によってパパに求めるサポートに変化があったことも興味深い発見でした。新生児(生後4週まで)のころは、「とにかく睡眠不足でイライラしているので、旦那の存在自体が煩わしい。余計なことを言ったりやったりしないで、何も言わずに自分のことは自分でやってほしい」と、まずはママが育児に専念できる環境を求める声が多いように感じました。

 一方、月齢が上がってくると少し余裕が出てきて、「子どもと遊んでくれると助かる。特に料理中はすぐに台所に来ちゃうから、見ていてくれると安心」「一時保育のお迎え」「着替え」「床に転がっているオモチャを片付ける」「休日のお出かけの抱っこ。重い!」などなど、子育てに対して、より積極的にパパの関与を求めるようになるようです。

 ママたちの声に共通しているのは、「子どもの面倒を見てくれて美容院に行けた! 友達とランチできた!」といったわかりやすく特別なことをするというよりは(それもうれしいには変わりありませんが...)、むしろ普通の生活を営むための日々の小さなこと。それこそが、ママがパパに求めている本当の育児サポートであることに気付かされました。

ママもきちんと伝えることが大切

 ママとパパの共同作業である育児を、役割分担してスムーズに進めるには、夫婦間の日常的なコミュニケーションも重要です。「パパにしてほしいことやお世話の仕方は、ママからパパに教えてあげなないとわからないので、ママもきちんと伝えることが大切だと思う」という言葉は、まさにその通りだなと感じました。

 産後のママは女性ホルモンの急激な低下からくる倦怠感やイライラ、乳房の張りや痛みといった乳房トラブルなど、心身ともにゆとりがない状態です。「いちいち説明しなくても見ていればわかるでしょ。空気読んで」と思ってもパパは案外鈍感。または、手助けしたくてもどうすればよいかわからず戸惑っているかもしれません。

 たとえば、オムツ交換や離乳食の介助は、コツや気をつけるポイントをママに教えてもらえばパパにもできるはず。授乳は代わることができませんが、他にできることとして、ゴミ出しや掃除といった直接育児に関わらないけれど、間接的にママのサポートになることを実践していくことはできます。「授乳している間に洗濯物を取り込んでくれるかな」「寝かしつけている間に部屋を片付けといてね」といった日々の細かな声掛けをすることにより、ママが何を望んでいるかをパパも徐々に学んでいけるのではないでしょうか。

夫婦の形は千差万別

 今回のインタビューでは、パパのサポートに関して「掃除・洗濯・食事づくりといった家事全般をやってもらって助かった」という声は比較的共通していましたが、逆に「家のことを手伝ってくれようとするとイラッとする」という感想もありました。また、「自主的にお皿洗いをしてくれるのはありがたいけど、"皿、洗っときました!(ドヤ顔&親指グー)"されると感謝の気持ちが半減するからやめてほしい...」という意見もあり、夫婦の形もさまざまだと感じます。

 同じようにやったとしても、うまくいく夫婦としっくりこない夫婦があります。ただし、うまくいかないことを心にためていては、相手に伝わらないどころか、心の不調や夫婦の不和につながる恐れさえあります。「思ったことを素直に伝える、受けとめる」ことができるよう、日々のコミュニケーションを円滑にとりながら、それぞれの夫婦の「わが家の育児」を模索していくのがよいのではないかと感じました。

 ...当社には、育児休暇を取得した男性社員が複数名います。そのうち本コラムに、育メンパパの体験談が登場するかもしれません! ご期待ください。

『TEAMS』の資料請求・お見積もり・お問い合わせなど、お気軽にご連絡ください

0120-568-764
TEAMS事務局 受付時間 9:00~17:00

  • 資料請求
  • お見積り
  • お問い合わせ

30秒で入力できる簡単フォームです 24時間受付

ストレスチェック義務化資料、各種EAPサービス資料、導入事例詳細版の無料PDFダウンロードが可能です

無料 PDFダウンロード申込み 30秒で入力できる簡単フォームです
フォーム送信後、ダウンロード用URLをメールでお送りいたします

トップへ戻る